ユニバーサルシングルアンプ(12GB7)
25E5、十分聴き込んだとは言い難いですが、UL57%の試験に合わせて交換する事にしました。
GT管類では6/12BQ6を除き、12GB7が7本(中古)あるので一度だけ使う事にしました。
調整中に発振してしまい、SG抵抗を大きくしてもイマイチなので、プレート(キャップ直ぐ)にμインダクターを挿入しました。カット&トライになるかと何種類(1μ~1mH)を調達したのですが1μH(最小)で治まりました。適正値なのかは分かりませんが発振兆候が出なければ、今後のプレートキャップ管(水平偏向管)では常に1μHを入れて調整する事にします。
試験機同様にユニバーサル機もOPTの結線を通常と逆接続でSG端子直結でUL57%になるように変更しました。
Ep=270V、Esg=170V、Ec=-23V、Ip=70mA、RL=3.5K、UL=57%、NF=15dB、2次歪打消し
A(1KHz)=36.2dB、CL(1KHz)=7.2W
歪率特性と周波数特性(1KHz、1W)
≪R-ch≫
Ep=270V、Esg=170V、Ec=-25V、Ip=70mA、RL=3.5K、UL=57%、NF=15dB、2次歪打消し
A(1KHz)=35.5dB、CL(1KHz)=7.0W
歪率特性と周波数特性(1KHz、1W)
最終的にL-chのNFを1dB程増やしてゲインを合わせました。




