USB DACの特性
今まで、アンプの特性測定ではHP1000-1400を主体で行っています。測定では、測定信号出力で出力1系統、歪率測定、アンプの入力/出力電圧で入力3系統が必要です。今のPCではヘッドフォンとマイク共にステレオ(2系統)なので、別にUSB-DAC(Sound Blaster)で入力2系統を追加しています。
ですが、今サブで使っているPC(ヘッドフォン出力とシングルマイク入力?)を出先で測定に使う場合、また将来高性能のPCを購入した場合などの事を考えて、測定用に使えるUSB-DACを探す事にしました。アマゾンを探すと、\1,000前後の廉価な物が色々あります。そこから3種類購入して特性を見てみました。
ですが、今サブで使っているPC(ヘッドフォン出力とシングルマイク入力?)を出先で測定に使う場合、また将来高性能のPCを購入した場合などの事を考えて、測定用に使えるUSB-DACを探す事にしました。アマゾンを探すと、\1,000前後の廉価な物が色々あります。そこから3種類購入して特性を見てみました。
流石に廉価品の特性は怪しげです。ループバック(USB-DACの出力と入力端子を接続)で連続信号(1KHz)を通して歪率を観察。2種類は0.05%と0.5%位を定期的(3、4秒周期)に変動します。もう1種は0.02%位で略安定、中々優秀だと感心して周波数特性を図って見たら酷い事になりました。周波数毎バラバラに変動して、特に5KHz辺りからは50%位の値になったりして、音楽信号には(他の用途でも)とても使えると思えない物でした。
それで、プリンストンPCA-HACUとベリンガー(Behringer)UFO202を購入、Sound Blasterと併せて特性を見ました。
変換は全て、16bit/48KHzです。
Sound Blasterループバック (ヘッドフォン出力 ⇒ マイク入力)
プリンストンPCA-HACUループバック (ヘッドフォン出力 ⇒ マイク入力)
ベリンガー(Behringer)UFO202ループバック (ヘッドフォン出力 ⇒ マイク入力)
PC から UFO202
UFO202 から PC
ベリンガーのループバック特性、中々優秀です。
プリンストンとPC内臓との相互入出力、SBからPCの組合せで歪のバラツキがあり、特性は割愛しました。
プリンストンはループバック特性で一番レベル差があるので、補欠としてしまっておく事にします。
PCに同一機器(ベリンガー)を2台接続出来れば良いですが、ダメならベリンガーとSBを使って測定する事にします。
後日、ベリンガーとSB相互入出力の特性も見ておくことにします。
相互入出力で、信号(基本波)自体の歪は小さいのですが、ノイズ成分で歪率が出てるのが気になるところです。
相互入出力で、信号(基本波)自体の歪は小さいのですが、ノイズ成分で歪率が出てるのが気になるところです。






