トイレの手摺

最近、我が家の高齢者(無論私ではありません)が要介護状態になってしまいました。
要所々々に手摺などがあれば便利なのですが、特にトイレでは体の向きを変えたり体を前傾にしないと排水レバーとか手洗いに届かなかったりしますので必要性が高いと思いました。
賃貸なので大家に相談するか、後付け(器具の設置等)とするかですが、先ずは市販品を検索してみました。いくつか見つかりましたが、表示寸法で自宅トイレに上手く適合するか良く分かりません。それで安めの商品を選んで購入してみました。
トイレとの寸法関係に致命的な問題はなく設置できましたが、使い勝手が悪い(最悪)です。便座に座って足を伸ばす方向への間口が狭すぎるのです。どうしても足をすぼめて行儀よく座る様な格好に矯正させられてしまいます。実際に使用して寸法と窮屈さの関係が分かりました。この商品、金属パイプをフレームとして作られてますが、それらを流用して改造できそうか考えましたが難しそうです。
他の既製品を確認しましたが足元の窮屈さを来しそうな幅寸法は概ね横並びで、どれを購入しても同じ事になりそうです。

暫くの間、代替策(部品)を考えながらホームセンター(ビバホーム)を徘徊、組立式スチールラックの部品を見て閃きました。早速必要部品を買ってきて組み立てて見ました。






















寸法は略自由に選べてなかなか良い感じです。肘を乗せる部分に安心クッション(L字型)をテープでギュッと締め付けました。各辺の飾り用フレーム、勿体無いですが2本使用にしてタワミに強くしました。最終的には埃、汚れの掃除し易さを考えて安心クッション(はさみこみ型)を被せることにしました(簡単なので)。

水タンクに当たるフレームにはゴムクッションを挟んで(または安心クッションを被せて)、タンクにテープ/ロープ等で固定してぐらつきを抑えます。