スピーカー(SS-CM3: ミニコンポCMT-M3付属)の特性

(2017.8.27作成)
最近購入して使っているスピーカー(SS-CM3: SONYミニコンポCMT-M3付属(中古))の特性を測ってみました。
測定系は
PC(HP 1000-1401:Win10) ⇒ 試験アンプ(TDA2030自作) ⇒ スピーカー ⇒ R-09 ⇒ PC
周波数1波ずつの測定ではピーガーピーガーの音を3~4分間も聴いてないとダメなので、複数周波の音を混合した信号で測定しました。高調波の干渉が入りにくい組合せにしてあります。これで騒音?? を我慢する時間が短くてすみます。
こんな組合せです。

A 36, 63, 480, 700, 900, 1000, 1100, 9400, 10000, 10400
B 20, 70, 90, 110, 1400, 1600, 1800, 2020, 2200, 2500
C 22, 80, 97, 125, 140, 180, 2800, 3200, 3600, 4400
D 25, 160, 203, 4000, 4800, 5200, 5600, 6300, 6800, 7600
E 28, 103, 220, 253, 280, 320, 6000, 7200, 8200, 8600
F 32, 56, 360, 400, 440, 520, 560, 630, 1250, 9000
G 40, 12500, 13200, 14000, 14800
H 44, 16000, 16800, 18000
I 52, 19000, 20000
J 48, 800, 11000, 11700


音量(音圧)を加減すると、特性(特に低域)の凸凹が変わりますが概ね同様の傾向です。高域が高めですがR-09の特性が出ている為かもしれません。以前測定した特性のほうが高域が一層落ち込んでいると思われますが、私の場合殆ど聞こえなくなる音域なので特に問題ありません。
50Hz以下も高めに出るようです。

以前に試作したDC160-8/25HP-03の2ウェイ、特性的には近いように見えますが取替えて聞いてみたら低域の豊かさが全然足りません。やはりアンプと同様に自作するなら気合い?を入れてじっくり時間をかけて取り組まないと良いものは出来ないようです。

購入したCMT-M3のアンプ本体の特性を見たら発振気味の傾向になっていて、使い物になりそうもないので廃棄しました。
スピーカーの方はいつの日か良好な自作スピーカーができるまで働いてもらいます。