マミヤ M645super、パナソニック DC-TZ90
(2018.4.24作成)
以前に書いた大判カメラの記事(タチハラ写真機製作所の廃業はその時に知ったのですが)を見返していて、マミヤ(マミヤ光機)はどうなっているかと調べたら、私がセミ版(M645スーパー)を購入した時には既に会社更生法適用の状態になっていたことが分かりました。
大判カメラ用のポラロイド(フォトラマ)も、その記事を書いた後に生産終了となっていたようです。ふと大判カメラでフォトラマでも使ってみようかと思ってヨドバシHPを見たら販売終了品になっていて、真に悲しい限りです。シート/ブローニーフィルムも何時まで生産が継続されるのか、時間の問題...ですね。
フィルムが、私が今取り組んでる真空管アンプの真空管の様に、消費期限のないものだったらどれ程良かったか。
カメラ(デジカメ)で普段持ち歩くのはPanaのDMC-TZ20、山に登るときなど写真目的を意識するときはマニュアルフォーカスのできる富士のHS30EXRを持っていきますが少々かさばるのが難点です。
たまにデジカメの販売製品をチェックしてみるのですが、先日ヨドバシカメラHPをみたらDC-TZ90を見つけて早速購入。DMC-TZ20よりひと回り(半回り?)大きいですがHS30EXRに比べれば遥かに小型でマニュアルフォーカス(これが一番重要)が出来て、おまけにインターバル撮影やスピード撮影(スロー映像再生)など遊べる機能も付いていて、私的には申し分無しのカメラです。これで大判/中判カメラレンズより遥かに安いのですから、フィルムカメラも廃れてしまう訳です。
DC-TZ90、初期設定でISO感度をMax1600のAUTOにしたら部屋での撮影で概ね最大値(1600)を選択するようです。撮影画像を見ると、一般解説で見かける通りISO400以下で撮影した場合よりザラツキ感が結構大きいです。普段使いのDMC-TZ20(AUTO)で試したらISO200位を選択しました。今まで深く気にしていませんでしたが、ファームの動作の違いが事前にわかって良かったです。日中戸外で試したら、シャッター1/60程度を境界に、それより明るければ感度を下げる選択をするようです。取敢えず最大400のAUTO設定にして、大事な撮影の時は感度を100~200に設定するように意識した方がいいみたいです。
中判カメラがCCD搭載(デジタル競争)に走ったのは失敗だと思っています(自滅を速めた?)。価格が一気に跳ね上がり素人の私には全く魅力のない商品になりました。技術進歩(解像度アップ)は年々進んでいき、コンパクトカメラへのアドバンテージで最高性能の部品に替えて新製品を、アマチュアからは見放されてしまう価格帯で販売し続けていくしかなくなりました(販売数激減?)。従来のフィルムカメラのままで、廉価高性能のフィルム専用スキャナーが提供(併売)されていたら、もう少しアマチュアユーザーへの寿命が延びていたのでは、などと思ってしまいます(大判/中判フィルムの寿命も)。
M645スーパーには沢山活躍してもらいました。大判と一緒に持って行ってサブで、また35mmと一緒に持って行ってメインで。中判カメラを買おうと決めたときに散々機種(フィルムサイズ)について迷いましたが、結局はセミ版でも35mmの2.7倍フィルム面積があるので当面十分(満足できるか)と思いました。満足できなくなったら、富士68/69かペンタックス67を資金を貯めて調達しようかなと(でもM645の次には大判カメラに進んでしまいました)。
セミ版なので中判カメラとはいえ機動性はありました。写真目的で出かけるときは、大体持って行きました。最近での富士HS30EXRと同じ使い方でしたが、どちらも今後の出番は残念ながら殆どないでしょう。
M645スーパーで一番のカットは、やはりネパールでのスナップ(とは言え概ね三脚撮影)です。
≪ガット付近から、クスムカングル(80mmマクロ、PROVIA 100F)、1999≫
≪ナムチェバザールへ向かう道で最後の吊り橋(45mm、PROVIA 100F)、1999≫
(グーグル・ストリートビューによるとネパール地震による崩れの為か、この2倍位の高さの位置に新たな橋が架け直されてるようです)
≪ナムチェバザールの展望地から、タムセルク(45mm、PROVA 100F)、1999≫
≪シャンボチェ飛行場南端付近から、エベレスト/ローツェ/アマダブラム(80mmマクロ、PROVIA 100F)、1999≫
以前に書いた大判カメラの記事(タチハラ写真機製作所の廃業はその時に知ったのですが)を見返していて、マミヤ(マミヤ光機)はどうなっているかと調べたら、私がセミ版(M645スーパー)を購入した時には既に会社更生法適用の状態になっていたことが分かりました。
大判カメラ用のポラロイド(フォトラマ)も、その記事を書いた後に生産終了となっていたようです。ふと大判カメラでフォトラマでも使ってみようかと思ってヨドバシHPを見たら販売終了品になっていて、真に悲しい限りです。シート/ブローニーフィルムも何時まで生産が継続されるのか、時間の問題...ですね。
フィルムが、私が今取り組んでる真空管アンプの真空管の様に、消費期限のないものだったらどれ程良かったか。
カメラ(デジカメ)で普段持ち歩くのはPanaのDMC-TZ20、山に登るときなど写真目的を意識するときはマニュアルフォーカスのできる富士のHS30EXRを持っていきますが少々かさばるのが難点です。
たまにデジカメの販売製品をチェックしてみるのですが、先日ヨドバシカメラHPをみたらDC-TZ90を見つけて早速購入。DMC-TZ20よりひと回り(半回り?)大きいですがHS30EXRに比べれば遥かに小型でマニュアルフォーカス(これが一番重要)が出来て、おまけにインターバル撮影やスピード撮影(スロー映像再生)など遊べる機能も付いていて、私的には申し分無しのカメラです。これで大判/中判カメラレンズより遥かに安いのですから、フィルムカメラも廃れてしまう訳です。
DC-TZ90、初期設定でISO感度をMax1600のAUTOにしたら部屋での撮影で概ね最大値(1600)を選択するようです。撮影画像を見ると、一般解説で見かける通りISO400以下で撮影した場合よりザラツキ感が結構大きいです。普段使いのDMC-TZ20(AUTO)で試したらISO200位を選択しました。今まで深く気にしていませんでしたが、ファームの動作の違いが事前にわかって良かったです。日中戸外で試したら、シャッター1/60程度を境界に、それより明るければ感度を下げる選択をするようです。取敢えず最大400のAUTO設定にして、大事な撮影の時は感度を100~200に設定するように意識した方がいいみたいです。
中判カメラがCCD搭載(デジタル競争)に走ったのは失敗だと思っています(自滅を速めた?)。価格が一気に跳ね上がり素人の私には全く魅力のない商品になりました。技術進歩(解像度アップ)は年々進んでいき、コンパクトカメラへのアドバンテージで最高性能の部品に替えて新製品を、アマチュアからは見放されてしまう価格帯で販売し続けていくしかなくなりました(販売数激減?)。従来のフィルムカメラのままで、廉価高性能のフィルム専用スキャナーが提供(併売)されていたら、もう少しアマチュアユーザーへの寿命が延びていたのでは、などと思ってしまいます(大判/中判フィルムの寿命も)。
M645スーパーには沢山活躍してもらいました。大判と一緒に持って行ってサブで、また35mmと一緒に持って行ってメインで。中判カメラを買おうと決めたときに散々機種(フィルムサイズ)について迷いましたが、結局はセミ版でも35mmの2.7倍フィルム面積があるので当面十分(満足できるか)と思いました。満足できなくなったら、富士68/69かペンタックス67を資金を貯めて調達しようかなと(でもM645の次には大判カメラに進んでしまいました)。
セミ版なので中判カメラとはいえ機動性はありました。写真目的で出かけるときは、大体持って行きました。最近での富士HS30EXRと同じ使い方でしたが、どちらも今後の出番は残念ながら殆どないでしょう。
M645スーパーで一番のカットは、やはりネパールでのスナップ(とは言え概ね三脚撮影)です。
≪ガット付近から、クスムカングル(80mmマクロ、PROVIA 100F)、1999≫
≪ナムチェバザールへ向かう道で最後の吊り橋(45mm、PROVIA 100F)、1999≫
(グーグル・ストリートビューによるとネパール地震による崩れの為か、この2倍位の高さの位置に新たな橋が架け直されてるようです)
≪ナムチェバザールの展望地から、タムセルク(45mm、PROVA 100F)、1999≫
≪シャンボチェ飛行場南端付近から、エベレスト/ローツェ/アマダブラム(80mmマクロ、PROVIA 100F)、1999≫