HP1000-1401(Windows10)、トランセンドMP350 周波数特性
(2015.9.23作成)
普段使い(とアンプの測定兼用)のPC、WIndows10に変更したので、念の為組込みオーディオ(Realtek HD-Audio)の周波数特性を測ってみました。以前、HD-Audioのアップデートを適用したら、周波数特性がマイク用(低域カット)の特性になってしまったので一抹の不安はありましたが、Windows8で測ったのと変わりなく、ほっとしました。
ヘッドホン出力とライン(マイク)入力をダイレクト接続したループバック特性です。
マイク側、スピーカー側とも16ビット48KHzサンプルの設定です。
ついでに外出時に使うミュージックプレーヤー トランセンドMP350の周波数特性も測りました。自宅でスピーカーで聴く場合に比べて高域が落ちてる感じがしていましたが、お安いイヤホンの再生具合だったようです。
測定周波数を、整数倍でない周波数10波位ずつに分けて、それを合成したWAVファイル(16ビット44.1KHzサンプル)をMP350で再生して、簡易に周波数特性をとりました。最初、5KHz以上の信号が取れてないように見えて、やはり高域が落ちているのかと思いましたが、PCとMP350のクロックが0.07%程ずれている(と思われる)のが原因でした。7KHz信号が6995Hz位にずれて再生され、それを雑音として除外していたためでした。15KHzでは10Hzのずれになります。
一定のクロックずれを許容するようにして得られた周波数特性が以下の様になりました。
FFTの計算では、フラットな入力でも僅かな凸凹が結果に出てしまいます。アンプの試験ではPCで生成した信号を被試験機に入れ、その出力をPCへ戻して特性を計算するので、試験周波数のずれはなく、凸凹を補正して結果の特性に現れないようにしていますが、今回の場合は試験信号の周波数(作成したWAVファイル)と再生周波数にずれがあり、その凸凹を補正できなかったため、周波数特性に凸凹が出てしまったと思われます。
でも殆どフラットと言っていいと思います。
どうしても音が気になったら、イヤホンのグレードアップを考えることにします。
普段使い(とアンプの測定兼用)のPC、WIndows10に変更したので、念の為組込みオーディオ(Realtek HD-Audio)の周波数特性を測ってみました。以前、HD-Audioのアップデートを適用したら、周波数特性がマイク用(低域カット)の特性になってしまったので一抹の不安はありましたが、Windows8で測ったのと変わりなく、ほっとしました。
ヘッドホン出力とライン(マイク)入力をダイレクト接続したループバック特性です。
マイク側、スピーカー側とも16ビット48KHzサンプルの設定です。
ついでに外出時に使うミュージックプレーヤー トランセンドMP350の周波数特性も測りました。自宅でスピーカーで聴く場合に比べて高域が落ちてる感じがしていましたが、お安いイヤホンの再生具合だったようです。
測定周波数を、整数倍でない周波数10波位ずつに分けて、それを合成したWAVファイル(16ビット44.1KHzサンプル)をMP350で再生して、簡易に周波数特性をとりました。最初、5KHz以上の信号が取れてないように見えて、やはり高域が落ちているのかと思いましたが、PCとMP350のクロックが0.07%程ずれている(と思われる)のが原因でした。7KHz信号が6995Hz位にずれて再生され、それを雑音として除外していたためでした。15KHzでは10Hzのずれになります。
一定のクロックずれを許容するようにして得られた周波数特性が以下の様になりました。
FFTの計算では、フラットな入力でも僅かな凸凹が結果に出てしまいます。アンプの試験ではPCで生成した信号を被試験機に入れ、その出力をPCへ戻して特性を計算するので、試験周波数のずれはなく、凸凹を補正して結果の特性に現れないようにしていますが、今回の場合は試験信号の周波数(作成したWAVファイル)と再生周波数にずれがあり、その凸凹を補正できなかったため、周波数特性に凸凹が出てしまったと思われます。
でも殆どフラットと言っていいと思います。
どうしても音が気になったら、イヤホンのグレードアップを考えることにします。

