化学マジックとロケッティ
(2015.12.16作成)
戸棚を整理していたら、隅に入れたまま忘れていた薬品(重クロム酸アンモニウム)を発見。それで昔を懐かしみながら少し遊んでみました。
中学の頃、化学マジック的な、ちょっと見に綺麗だったり面白い反応実験をして楽しんでいました。
硝酸の中に銅片を入れて溶けていく様を見ているだけでも面白かったです。中でも重クロム酸アンモニウムの火山は、簡単でなかなか見ごたえありました。結晶を細かく潰して円錐状に盛って、頂上に火をつけるだけです。
この燃えカスを片付けながら、更に昔(小学生の頃)を思い出します。
ゴム動力で飛ばす飛行機キットを作って遊んでいた時期がありました。模型店に度々行っては模型用エンジンや鉄道模型をウインドウ越しに眺めたりしていました(高かったので見ただけです)。飛行機のゴム動力をはずして模型用モーターと少し小振りのプロペラと単5電池を取り付けて飛ばした事もあります。幸い?大きく旋回して降りて(落ちて)きたので、機体が行方不明にならず、事件(事故)にもならずに良かったです。子供だったので空中に飛ばす事しか頭にありませんでした。
他に、当時タイガー ロケッティという少しの時間だけガス噴射する模型用ロケットが安く(エンジン等に比べて)販売されていて、巡航ミサイル風な小型三角翼の飛行機を手作りし、それにロケッティを付けて何度も飛ばして楽しみました。
そのロケッティ、直径1.5cm長さ3cm足らずの金属製円筒管で、中に褐色の固形燃料を入れ蓋を閉めて導火線で点火すると小さい噴出口からガスが出て、その推力を利用するというものでした。使用後、蓋を開けて中(燃焼室)を見ると暗緑色の溶岩を細かく砕いたような粒が燃えカスとして残っていました。
後年、重クロム酸アンモニウムの実験で燃えカスを見て、こいつが燃料だったのか!と思いました。ウィキペディアの解説ではそんな話は何もありませんが、固形燃料の色合いや燃えカスの雰囲気から、重クロム酸アンモニウムも含まれていたと私は勝手に思っています。
しかし、もしそうなら子供玩具の範疇の製品に劇薬が入っていたという事になる訳で、今なら販売できませんね、多分。またドローン規制法が施行されたので、普通の町中では、公園や学校のグランドでもそうゆう遊びができなくなってしまいました。ちょっと寂しいです。貧しかったですが社会が大らかな時代に自由に遊べて良かったです。
戸棚を整理していたら、隅に入れたまま忘れていた薬品(重クロム酸アンモニウム)を発見。それで昔を懐かしみながら少し遊んでみました。
中学の頃、化学マジック的な、ちょっと見に綺麗だったり面白い反応実験をして楽しんでいました。
硝酸の中に銅片を入れて溶けていく様を見ているだけでも面白かったです。中でも重クロム酸アンモニウムの火山は、簡単でなかなか見ごたえありました。結晶を細かく潰して円錐状に盛って、頂上に火をつけるだけです。
この燃えカスを片付けながら、更に昔(小学生の頃)を思い出します。
ゴム動力で飛ばす飛行機キットを作って遊んでいた時期がありました。模型店に度々行っては模型用エンジンや鉄道模型をウインドウ越しに眺めたりしていました(高かったので見ただけです)。飛行機のゴム動力をはずして模型用モーターと少し小振りのプロペラと単5電池を取り付けて飛ばした事もあります。幸い?大きく旋回して降りて(落ちて)きたので、機体が行方不明にならず、事件(事故)にもならずに良かったです。子供だったので空中に飛ばす事しか頭にありませんでした。
他に、当時タイガー ロケッティという少しの時間だけガス噴射する模型用ロケットが安く(エンジン等に比べて)販売されていて、巡航ミサイル風な小型三角翼の飛行機を手作りし、それにロケッティを付けて何度も飛ばして楽しみました。
そのロケッティ、直径1.5cm長さ3cm足らずの金属製円筒管で、中に褐色の固形燃料を入れ蓋を閉めて導火線で点火すると小さい噴出口からガスが出て、その推力を利用するというものでした。使用後、蓋を開けて中(燃焼室)を見ると暗緑色の溶岩を細かく砕いたような粒が燃えカスとして残っていました。
後年、重クロム酸アンモニウムの実験で燃えカスを見て、こいつが燃料だったのか!と思いました。ウィキペディアの解説ではそんな話は何もありませんが、固形燃料の色合いや燃えカスの雰囲気から、重クロム酸アンモニウムも含まれていたと私は勝手に思っています。
しかし、もしそうなら子供玩具の範疇の製品に劇薬が入っていたという事になる訳で、今なら販売できませんね、多分。またドローン規制法が施行されたので、普通の町中では、公園や学校のグランドでもそうゆう遊びができなくなってしまいました。ちょっと寂しいです。貧しかったですが社会が大らかな時代に自由に遊べて良かったです。
