シングルアンプの動作試験(6GK6)
(2017.12.31作成)
アンプの目標仕様が変わってしまったので、一番出来の悪い6GK6で出せるのか試してみました。他のピンチヒッター球は元々予備球が殆ど無くて長期使用や再利用を余り考えてはいませんが、6GK6(かっての憧れ球6BQ5と同等)はアンプ作りを始めてから真空管屋さんで安く売っているのを見かけてまとめ購入(10GK6)したので、使い道を見つけてやらないと無駄になってしまいます。
6GK6はEp≒Esgで動かすような特性なので、抵抗分圧のULは使えません。内部抵抗が高めなので3結では出力がとれません。ユニバーサル機にあわせて実験機のOPTもU-808に取替えたのでSGタップでのULに期待しました。
出力と歪率の目標値から、Ep=Esg=270Vとして何とか使えそうです。
Ep=270V
Ik=50mA(Isgは4mA前後あります)
Esg=270V
Ec=-7.7V
RL=3.5K
UL=43%(SGタップ)
ヒーターは6VACアダプターを使用
NFなし(2次歪打ち消し:TrEc≒217V、Re=40Ω)歪率特性
A(1KHz、1W)=53.1dB
CL(1KHz)=3.5W
NF15dBでの歪率特性と周波数特性(1W)
(周波数特性(レベル)は基本波のレベル表示)
A(1KHz、1W)=38.4dB
CL(1KHz)=3.5W
なんとか目標値ギリギリになりました。しかし他に優秀な球が数多あるので、出番が回ってくるか微妙ではあります。
アンプの目標仕様が変わってしまったので、一番出来の悪い6GK6で出せるのか試してみました。他のピンチヒッター球は元々予備球が殆ど無くて長期使用や再利用を余り考えてはいませんが、6GK6(かっての憧れ球6BQ5と同等)はアンプ作りを始めてから真空管屋さんで安く売っているのを見かけてまとめ購入(10GK6)したので、使い道を見つけてやらないと無駄になってしまいます。
6GK6はEp≒Esgで動かすような特性なので、抵抗分圧のULは使えません。内部抵抗が高めなので3結では出力がとれません。ユニバーサル機にあわせて実験機のOPTもU-808に取替えたのでSGタップでのULに期待しました。
出力と歪率の目標値から、Ep=Esg=270Vとして何とか使えそうです。
Ep=270V
Ik=50mA(Isgは4mA前後あります)
Esg=270V
Ec=-7.7V
RL=3.5K
UL=43%(SGタップ)
ヒーターは6VACアダプターを使用
NFなし(2次歪打ち消し:TrEc≒217V、Re=40Ω)歪率特性
A(1KHz、1W)=53.1dB
CL(1KHz)=3.5W
NF15dBでの歪率特性と周波数特性(1W)
(周波数特性(レベル)は基本波のレベル表示)
A(1KHz、1W)=38.4dB
CL(1KHz)=3.5W
なんとか目標値ギリギリになりました。しかし他に優秀な球が数多あるので、出番が回ってくるか微妙ではあります。


