ユニバーサルシングルアンプ(6DQ5/6JS6)再調整

(2018.3.8作成)
実験機ではB電圧が290Vまでしか出せなくて、それに合わせて調整したのですが、PTを替えてもう少し高く出せるようになったので再調整しました。

6JS6(L-ch)
Ep=300V
Esg=118V
Ik=85mA
Ec=-28.2V

UL=70%(SGタップ+抵抗分圧28%)
RL=3.5K

NF15dB 歪打ち消しEc=151V
の歪率特性と周波数特性(1W)
A(1KHz、1W)=34.0dB
CL(1KHz)=6.8W




6DQ5(R-ch)
Ep=300V
Esg=120V
Ik=80mA
Ec=-29.6V

UL=70%(SGタップ+抵抗分圧28%)
RL=3.5K

NF15dB 歪打ち消しEc=142V
の歪率特性と周波数特性(1W)
A(1KHz、1W)=34.0dB
CL(1KHz)=6.9W




PTが温まってくると300Vまでしか出せず、特性は歪重視で調整すると290Vの場合と殆ど変りませんでした。
前の試験では歪率は3.5Kの方が良かったように思いましたが、改めてRL2.5Kで試してみます。
6DQ5を定格オーバーでプレート入力を上げてしまうか、6KD6で3結も含めてじっくり特性を探っておくという手もあります。