ユニバーサルシングルアンプ(3rd. 42)
(2017.7.12作成)
6ZP1も十分に堪能できたので、もう一つの原点の球42に交代です。
中学から高校入学頃にかけて、5球スーパーでAM放送を聴かせてくれた懐かしい球です。何時かこれでオルソンアンプを製作しようと夢見ていました。
最近試した設定を参考に調整を完了して気分良く聴いていたら、またまた12GP7と同様のジーって音が...。42お前もか、と思いながら、6BQ6で試してみたところ電圧設定によっては同じ症状が出てしまい、回路の方に問題があることがはっきりしました。
CRDガード回路が駄作でした。対策(別のガード方法)をいくつか考えて、少し電圧降下が大きくなりますが部品数が最少で済む下図回路としました。これで42を動かして様子見(聴き?)です。
12GP7の症状、劣化のせいではなかったことは分かりましたが、特性がそれ程良かったという訳ではないので後戻りはせずに42に切り替えることにしました。
Ep=295V
Ik=40/40mA
Esg=260/260V
Ec=-16.4/-15.7V
RL=7KΩ
UL=約25%(5KΩタップ接続+抵抗分圧10%)
ヒーターは、6V-ACアダプターを使用。
中古ですが、選んだ2本は大体同じ位の特性になりましたので、片側(R-ch)は割愛します。
NFなし(2次歪打ち消しは最低:TrEc≒30V、Re=40Ω)歪率特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=51.8dB
CL(1KHz)=2.3W
2次歪打ち消し(TrEc=185V)での歪率特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=48.2dB
CL(1KHz)=2.5W
NF17.2dBでの歪率特性と周波数特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=31.0dB
CL(1KHz)=2.5W
残留雑音
L/R ≒0.1mV
クロストーク
1KHz L⇔R ≒80dB
出来るだけウルトラリニアを掛けたので、出力は小さくなりましたが特性的には概ね満足なものになりました。
音は勿論普通です。
6ZP1も十分に堪能できたので、もう一つの原点の球42に交代です。
中学から高校入学頃にかけて、5球スーパーでAM放送を聴かせてくれた懐かしい球です。何時かこれでオルソンアンプを製作しようと夢見ていました。
最近試した設定を参考に調整を完了して気分良く聴いていたら、またまた12GP7と同様のジーって音が...。42お前もか、と思いながら、6BQ6で試してみたところ電圧設定によっては同じ症状が出てしまい、回路の方に問題があることがはっきりしました。
CRDガード回路が駄作でした。対策(別のガード方法)をいくつか考えて、少し電圧降下が大きくなりますが部品数が最少で済む下図回路としました。これで42を動かして様子見(聴き?)です。
12GP7の症状、劣化のせいではなかったことは分かりましたが、特性がそれ程良かったという訳ではないので後戻りはせずに42に切り替えることにしました。
Ep=295V
Ik=40/40mA
Esg=260/260V
Ec=-16.4/-15.7V
RL=7KΩ
UL=約25%(5KΩタップ接続+抵抗分圧10%)
ヒーターは、6V-ACアダプターを使用。
中古ですが、選んだ2本は大体同じ位の特性になりましたので、片側(R-ch)は割愛します。
NFなし(2次歪打ち消しは最低:TrEc≒30V、Re=40Ω)歪率特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=51.8dB
CL(1KHz)=2.3W
2次歪打ち消し(TrEc=185V)での歪率特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=48.2dB
CL(1KHz)=2.5W
NF17.2dBでの歪率特性と周波数特性(L-ch)
A(1KHz、1W)=31.0dB
CL(1KHz)=2.5W
残留雑音
L/R ≒0.1mV
クロストーク
1KHz L⇔R ≒80dB
出来るだけウルトラリニアを掛けたので、出力は小さくなりましたが特性的には概ね満足なものになりました。
音は勿論普通です。




