ユニバーサルシングルアンプ(25E5)

(2018.12.29作成)
最近、家で落ち着いて音楽を聴く時間が殆ど取れなくなり、アンプの稼働時間はすっかり少なくなってしまいました。しかし今年も残り僅かになり、昨年同様に25E5を動かして区切りをつける事にしました。

25E5はデータシート上ではPp=10Wと怪しげ?な定格ですが、いつも通り無視(自己責任)して、動作点の探索も面倒なので12BB14の試験データ(Ep230V、Esg190V、Ik63mA、RL3.5K)どおりで動かしました。

最終特性(R-chのみ)だけを掲載します。
Ep=230V
Ik=62mA (最大定格の超過は、自己責任
Esg=190V
Ec=-29.6V
RL=3.5KΩ
UL=70%(SGタップ43%+抵抗分圧28%)
ヒーターは、12VACアダプター(2Aと1.5A)2個を直列使用
2次歪打ち消し(TrEc=84V)、NF15dBでの歪率特性と周波数特性(1W)
(周波数特性(レベル)は基本波だけのレベルで表示)
A(1KHz、1W)=32.1dB
CL(1KHz)=5.1W





周波数特性(1W:レベルを拡大)



私の部屋は室温18~19℃(炬燵暖房のみ)で、プレート温度は185℃(最高温度部分)でした。真夏では室温が10℃くらい高くなる(弱冷房)ので球温度も概ね10℃上昇と考えれば問題ないと思います(自己責任)。

調整してはみましたが、18GB5より更に聴く機会が少なくなりそうです。